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劇団バッコスの祭とは
「屈折のスタンダード」を追求する劇団。
アンネの日記、新撰組、ガリレオ・ガリレイ等、歴史上のネタを独特な切り口で大胆に再構成し、現代の真理を描く。
メッセージ性を重視しつつも割とコミカル。
豊島区の主催する池袋演劇祭において、「大賞」(50団体中1位)を含む5連続受賞を果たした。
受賞歴
2007年 第19回池袋演劇祭「としまテレビ賞」受賞
2009年 第21回池袋演劇祭「豊島区町会連合会会長賞」受賞
2010年 第22回池袋演劇祭「優秀賞」受賞
2011年 第23回池袋演劇祭CM大会「最優秀賞」受賞
2012年 第24回池袋演劇祭CM大会「最優秀賞」受賞
2012年 第24回池袋演劇祭「としまテレビ賞」受賞
2013年 第25回池袋演劇際CM大会「優秀賞」受賞
2013年 第25回池袋演劇祭「大賞」受賞
シンボルマークについて
バッコスの祭のシンボルマークは、劇団の理念「屈折のスタンダード」をイメージしたものです。
円錐が芸術としての高級さを、輪っかが大衆性・娯楽性を現しています。
私たちの作品は観劇が趣味という方からは勿論のこと、
劇場に行くのが初めてというお客様からも大変ご好評をいただいております。
ただし、決して陳腐であることを良しとはせず、
ほどほどの複雑さとスピーディーな展開で、お客様に「考える」ことを求める作品です。
バッコスの祭は皆さんの心を刺激し、活性化させます。
音楽のような台詞の応酬や生身の役者から溢れ出す空気感をぜひ一度味わってみて下さい。
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