旗揚げ前一発研究公演

ベルゲンゼリアの時計塔

 

2002.8.24~25

高円寺 明石スタジオ

旗揚げ公演
~奥州源平記~ 弟斬草

 

2003.3.29~30

銀座小劇場

第2回公演
ライト・ダウン

 

2003.8.22~24

中野 スタジオあくとれ

第3回公演
Fxxk Trick!

 

2004.3.27~28

中野 スタジオあくとれ

第4回公演
The Knight of Zipangu

 

2004.8.20~22

大塚 ジェルスホール

第5回公演
アンネに恋をした男

 

2005.3.19~21

小金井 現代座会館

第6回公演
マタイ

 

2005.9.22~25

池袋小劇場

第7回公演
霧むせぶトネリコの森

 

2006.4.21~24

神楽坂 die pratze

第9回公演
ジオグラフィア

 

2007.3.23~26

シアター・バビロンの流れのほとりにて

第8回公演
センの風とムラサキの陽

 

2006.9.15~18

池袋小劇場

第10回公演
神のゆりかご

 

2007.9.21~24

アートスペースサンライズホール

 

第19回池袋演劇祭

としまテレビ賞受賞

第11回公演
三風谷村水没前夜

 

2008.4.26~29

池袋小劇場

第12回公演
乙女、ロレーヌより来る。

 

2009.3.19~25

池袋小劇場

第13回公演
逆手本忠臣蔵

 

2009.9.30~10.11

池袋小劇場

 

第21回池袋演劇祭

豊島区町会連合会会長賞受賞

第14回公演
ミブロ! ~新撰組転落記~

 

2010.5.13~19

浅草橋 アドリブ小劇場

第15回公演
センの風とムラサキの陽

 

2010.9.30~10.11

池袋小劇場

 

第22回池袋演劇祭

優秀賞受賞

太平洋戦争末期――

日本国内でも原子爆弾の研究は行われていた。

ある人は戦意高揚演劇に情熱を捧げ、

またある人は空に散らんとする。

安易な歴史認識に一石を投じる問題作、遂に再演。

 

「俺の敵は、未来だ」

 ≪お客様の声≫

●ただの戦争物の映画や本とは違った何かを感じました。

●おもしろかった。期待以上の出来。演劇に知性と教養を感じる。限られた空間・装置の中での場面転換の演出には技があった。

●久しぶりに泣ける芝居。セリフがずしりくるもの多かったです。

第16回公演
メゾン・ド・ウィリアム

 

2011.1.9~17

池袋 シアターグリーン

BOX in BOX THEATER

舞台は小高い丘の上に建つクラシカルなアパート。
気前の良過ぎるオーナーに甘え、住民たちは家賃を滞納し続けている。
ところがその年の大晦日、オーナーの本宅が火事で全焼し、
ただちに家賃を払わなければならなくなった。
そこへ訪れた新しい入居者はなんと懸賞金付きの指名手配犯。
住民一同、渡りに舟とばかりに、一攫千金を試みる。
シェイクスピア劇のエッセンスを詰め込んだ抱腹絶倒の一昼夜。

 ≪お客様の声≫

●自分もうちとけなかった中高時代があります。どこからがいじめって分かりませんよね。でもいつか「あのときがあってよかった」と思えるようになりたい。

●一見華やかな印象を与えるシェイクスピアの戯曲の数々ですが、実は人間の奥底に潜んでいる醜悪な性(サガ)を巧みに抉りとったものであることが共通していると思います。そういった意味で、今回のこの公演の大きなテーマ(と思われる)である「いじめ」の問題は、まさに醜悪な性そのものといえましょう。ふわふわと軽いだけの小劇場のお芝居が残念ながら目立つ中で、森山さんたちのが描き出しているバッコスのお芝居は、非常にしっかりとしたテーマとメッセージ性を帯びたたしかな内容である、と思っています。

企画LIVE Vol.1
バッコスの花ざかり

 

2011.5.17~22

渋谷 Gallery LE DECO 4F

古典をやったり、映画を撮ったり、

コントもやるし、てんこ盛り。

あと短編も書き下ろし。

軽く一杯ひっかけながら、一月遅れの花見はいかが。

春風の薫る昼と夜――普段しないこと、します。

 ≪お客様の声≫

●ライブ風の芝居もたまにはいいですね。
●コントがヤバイッス。笑いが……止まらんッス。映像作品もなんか胸にくるものが。
●『Hello, my girl!』はバッコスらしい歴史の裏の物語。切なかったけど、素敵な物語でした。

第17回公演
センの風とムラサキの陽

 

2011.9.9~11

南大塚ホール

舞台は太平洋戦争末期の広島。
弟は原子爆弾の開発に身を投じ、
姉は戦意高揚演劇に情熱を捧げる。
誰もがそれぞれの立場で懸命に「その時」を生きていた――。
バッコスの祭が歳月をかけて築き上げた至高の感動大作。

 

「俺の敵は、未来だ」 

 ≪お客様の声≫

●途中から涙がとまりませんでした。こんな風に、心から拍手をやめたくないと思う作品、お芝居を観たのは初めてかもしれません。

●冒頭の劇中劇での「炎童子」の存在及び自らを語る台詞の何と含みが大きいことか!
●すごい とにかく すごかった。どこが、と言えないくらい全部。すごくいい意味での問題作。

第18回公演

白夜王アムンゼン

 

2012.1.25~30
池袋 シアターグリーン

BIG TREE THEATER

島ひとつほどもある氷塊が、
落ちて海原を叩き、無限の飛沫を上げる
天地を裂くその轟音を聴く者はない。
吐息も凍る白銀の迷宮。
人生の悲しみから最も遠い世界。
その中心へ、きっとあなたを連れていきます。
だからもうあいつのことは忘れてください。

 

俺のこと、好きになってくださいよ。

 ≪お客様の声≫

●キャラクターたちに生気が溢れていたので、観ていてプラスのエネルギーをもらうことができました。

●エンターティメントはいつだってこのくらいストレートであるべきだ。ラブストーリーはいつだってこのくらい爽快であるべきだ。

●月に3~4回程いろいろな劇団の公演を見させていただいている。良かったと思えるのは1割あるかないか……でも今回の公演はその1割に入りますね。

第19回公演
マタイ

 

2012.5.23~28

池袋 シアターグリーン

BIG TREE THEATER

マタイの国に忽然と現れ、女王ヒミコの後を継いだイヨ。
彼女一人の叡智によって、文明の歯車は千の速度で回り始める。
遥か古の宵闇にほとばしる金色の光。
めくるめく甘き夢の果て、人が出遭うのは神か、あるいは――。

 ≪お客様の声≫

●濃密なストーリーと派手なアクション、時折組み込まれるユーモアなどどれも非常にスピード感があって面白かった。

●古代には興味がありますので、楽しんで見る事ができました。また、信仰と科学の対立、五行など、趣味が合うので良かったです。
●現代風刺も入り、今まで何気ないと感じていた生活も、今一度考えさせられる作品でした。

第20回公演

白虎隊風雲録 コダマ!

 

2012.9.26~10.1

池袋 シアターグリーン

BIG TREE THEATER

 

第24回池袋演劇祭

としまテレビ賞受賞

「精霊の姿は子供にしか見えない」
それは戦時とて同じ。
最新式の銃を携えて押し寄せる新政府軍に対し、
年端もいかぬ子供たちばかりで一隊を組織したのは、
会津藩主松平容保、一世一代の賭けであった。
アテルイ、藤原秀衡、伊達政宗、そしてアイヌの戦士たち……
みちのくの英雄たちが時空を超えて蘇る。 

 ≪お客様の声≫

●題材的には山田風太郎やら劇団☆新感線と通ずるものながら、そのどちらにも似ず独特の味わいの娯楽作品に仕上がっているのがお見事。
●マンガの世界に入ったような面白さですが、演劇としての色も存分に楽しませて頂きました。
●殺陣を近くで見ることができてとても楽しかったです。また、最後のどんでん返しに驚きました。

第21回公演

夢幻泡影江戸川乱歩

 

2013.1.23~28

池袋 シアターグリーン

BIG TREE THEATER

人気推理小説作家・江戸川乱歩は悩んでいた。
夜ごと同じ夢を見るのだ。
五色の蛍舞う幻想の国で、自分は探偵であるらしいのだが、
犯人は相当の切れ者らしく、尻尾すらもつかめない。
これは思わぬ拾い物……と、連載のネタにしたのが運の尽き、
結末がわからないので続きを書きようがないのである。
とにかく夢を見なければならぬ。
夢を見るには眠らなければ……!

「先生、起きてください。締切ですよ」 

 ≪お客様の声≫

●とても面白かったです。全ての要素がキーワードになってる作品大好きです。
●軽くはなく、かと言ってウェット過ぎず、バランスの良い芝居だったと思います。
●安心して観に来れる大切な劇団のひとつなので、これからもがんばって下さい。

企画LIVE Vol.2
バッコスのひまつぶし

 

2013.4.23~28

渋谷 Gallery LE DECO 4F

アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントン。
少年時代のある日、彼は両親が大切にしている桜の木を切り倒した。
自分がやったと告白すると、叱られるどころか、かえって褒められた。
「お前の正直さは千本の桜より価値がある」
しかし、そもそも彼は何の為に桜を切ったのか?

――「もし僕が違うなら、君だってそうじゃない」

 

『ワシントンの斧』他、珠玉の短編を連続上演! 

 ≪お客様の声≫

●ゆるくて愉しかったです。皆さん個性的で素晴らしいと思いました。

●キャバ嬢の○○とホストの○○が強烈で夢に出てきそう! 女性陣は皆キュートでした!! 芝居とコントのギャップがスゴイ!!!

●ポップでライト、でも、メリハリが効いていて楽しい短編集だった。

第22回公演

押忍! 龍馬

 

2013.9.26~10.2

大塚 萬劇場

 

第25回池袋演劇祭

大賞受賞

天保六年十一月十五日、土佐藩郷士坂本家の三女・乙女は、
生まれたばかりの弟を抱き上げ、輝く瞳で誓いを立てた。
――遠からぬ日、浦賀の沖に黒き使者来たりて、

泰平の世は終わりを迎えます。
腑抜けた侍どもには凌ぎ切れぬ嵐。
されどそれは、皇国の覇権をあるべきところへ還す無二の好機。
激動の時代を生き抜けるよう、この子は私が育てます。

強く、強く育てます。 

 ≪お客様の声≫

●ビックリ! 意表をついた図式。展開がスピーディで小気味よい。先のわかった通りいっぺんの龍馬を見せられるよりずっと良い。
●歴史の裏に女ありっすね。かっこいー!!
●どんどん切りかわる空気が最高でした。おいていかれることなく、むしろ吸い込まれるようで、あっという間でした。

第23回公演
Girls, be a mother

 

2014.2.5~11

池袋 シアターグリーン

BOX in BOX THEATER

女として、母として、生涯に五万首もの歌を遺した与謝野晶子。
その亡霊が出るという噂の廃墟が、
超常現象肯定派と否定派が対決する番組のロケ地に選ばれた。
ディレクターは完全なる男尊女卑。
カメラマンとADは結婚二年目。
「子どもができたら二人で育てよう」
あの約束を、彼は守ってくれるだろうか。

 ≪お客様の声≫

●メッセージ性の強い社会派の作品をコメディタッチで上演されていてとても楽しめました。
●ムカムカしましたが、でもそうなんだよなって思いました。今の世の中をうまく表現している作品だと思います。
●男と女についてこれほどまでに考えたことがなかったのですが、まず視覚的に越えられない一線を常に意識させられて、終始心にずっとつきつけられました。

第1回規格外企画公演
パンゲア

 

2014.5.15~25

Performing Gallery & Cafe

絵空箱

かつて六大陸は一つの大地だった。
悠久の時の中で、命は母なる海より陸へ上がり、

八百万に姿を変えながらただ一つの庭に遊ぶ。
やがて降り注ぐ流星、幾重にも訪れる氷の時代、

岩盤と共に引き裂かれた絆。

人類の叡智は、彼らを繋ぐ鎖となるか。 

 ≪お客様の声≫

●ファンタジーというか抽象的なところと歴史に忠実な部分がほど良いバランスで良かった。大陸達と学者2人が噛み合っていくのがすごく良かった。後半進むにつれてどんどん面白くなっていった。
●この地球の永い歴史がギュッと凝縮されてますね。ユーモアに富み、笑いもあるなか、たいへん知的レベルの高い内容だったと思います。
●言葉がとてもきれいで力強くて、台詞そのものの響きが役者さんの声でさらに響いてくるようなところがとても気持ち良いです。声に出したい日本語だなあといつも思います。

第24回公演
回禄のニライカナイ

 

2014.9.5~8

豊島区舞台芸術交流センター

あうるすぽっと

弾丸の雨、麻酔なしでの手術、傷口に這いまわる蟲。
沖縄戦の犠牲者は20万人にものぼる。
無謀な本土決戦に向けた、あまりにも凄惨な時間稼ぎ。
「昨日の敵は今日の友! 前を向いて歩いていこう!」

2030年、来たる有事に備え、悲劇を語り継ぐことは禁じられた。

 ≪お客様の声≫

●一概に戦争反対と言っても、手段は色々あるもので。兼代さんの言っていることも一理あるように感じられるから、人間は業が深い。
●今の時代、多くの日本人が西川さんと同じ気持ちになっていると考えます。「戦争はダメだ」「共産主義はいやだ」ならどっちだ?
●思想・表現の統制、歴史の改ざん、世論の誘導などが、演技とはいえ目の前で行われる様は怖かったです。

第25回公演
タケルのミコト!

 

2015.2.5~11

池袋 シアターグリーン

BOX in BOX THEATER

紀元四世紀、豪族たちが覇権をめぐり争っていた時代。
ヤマトの国は「三種の神器」という名の三人の魔女の力により、
優れた武人の遺伝子を純粋培養していた。
筋力・瞬発力・動体視力・判断力……
本来継承されないはずの能力が世代を越えるたびに高められてゆく。
そして誕生した最高傑作、ヤマトタケルノミコト。
しかし、ある日父は知ってしまった。
息子には重大な欠陥がある。
世継ぎとするわけにはいかない。

 

出生前診断の是非を問う、
「深くて熱い」新型アクションエンターテインメント! 

 ≪お客様の声≫
●社会的メッセージも含みつつ、殺陣のある作品はとても希少であり、おもしろいと思った。
●とても考えさせられる作品でした。一般論ではなく、一人一人の価値観が伝わる良いお芝居でした。
●非常に魅力的に感じる役がとても多かった。役者それぞれの個性が良く生かされていたように思う。

第26回公演
チャペック博士の子供たち

 

2015.5.29~6.7

Performing Gallery & Cafe

絵空箱

戦後生まれの戦闘ロボ・レックス。
人間を見下す経営ロボ・エリーゼ。
すぐバッテリーが切れる掃除ロボ・ティンカー。
心が欲しい芸術ロボ・スーザン。
四人のロボットに留守を任せ、チャペック博士は出かけていった。
ちょっとそこまでの感じだったのに、博士はなかなか帰ってこない。
命令にはないけれど、博士を探しに行く? どうする?
未熟なロボットたちの冒険が始まる!

 ≪お客様の声≫

●キャラクターがみんな魅力的で、終わってしまうのが惜しい、ずっと見ていたい世界でした。
●心があたたかくなるような、その裏にはそらおそろしさもかいま見えるような、不思議な感覚があった。
●ロボット心理学がないがしろになっているアンドロイドものが多い中、今回はとても満足できるものでした。

第27回公演

BIRTH

~ペルー日本大使公邸人質事件~

 

2015.9.2~7

大塚 萬劇場

その日の夜、武装集団は救急隊に偽装し、

大使公邸の裏の民家に潜んだ。
革命に燃える幹部たち。
しかし末端のメンバーはただ金で雇われたに過ぎない。
若い女も混じっている。

爆音が鳴り響き、華やかなパーティー会場は戦場と化した。
そして、長い籠城生活の中、歪で美しい何かが生まれた。

 ≪お客様の声≫

●なるほど、これが人気劇団か! 流石のひと言です。面白かったです。知的な芝居が好きなので、好みにも合っていました。
●明暗の落差が絶妙で、心を揺さぶられる舞台でした。
●笑えるシーンも泣けるシーンもドキッとするシーンも全て力強く、全て響きました。

第28回公演
ジオグラフィア

 

2016.2.10~2.15

​中野 ザ・ポケット

「命は地球ほど重くない」
なんて今さら言うようなことじゃない。
南半球でどれだけ人が死んでも北半球はさほど悲しまない。

みんなもうわかりきっている。
当たり前過ぎて考えもしない。
だから今、声の限り叫ぶ。
命の価値は無限大じゃないし均一でもない。

かつて伊能忠敬が日本全土を測量したように、
この腐った世界の輪郭を正確に調べ上げて、
残酷な真実を――命の軽さを――大きな紙に描いて壁に貼りたい。

 ≪お客様の声≫

●終わりに向けて一気にまとまっていく流れと、嫌味や毒気やわざとらしさが無いどんでん返し、気持ち良かったです。
●疾走感のある作品でとても楽しめました。劇場全てを使った演出も面白かった。
●沢山感じたり考えることが多いのに、観ている時はウオー!スゲー!オモシレー!!となりながら前のめりになってしまいます。

第29回公演
スパルタクスの乱開発

2015.6.3~6

あうるすぽっと

古代ローマの円型闘技場「コロッセオ」。
奴隷たちは髪を振り乱し、奇声を発して、本気の殺し合いを繰り広げる。
悪趣味な市民たちは残酷な命のやりとりにすっかり魅了されている。

ところがある日の観戦中、女王がポツリとつぶやいた。
「血なまぐさいのはもう飽きた」
慌てふためく家臣たち。
名乗りを上げた二人の演出家。
果てしなく迷走する「面白い」の定義。
最高の戦いを創造し、女王の心を射止めるのは誰なのか?

飽楽の時代、エンタメの在り方を自問自答する渾身の歴史ファンタジー!

 ≪お客様の声≫

●テンポ良い台詞の中に大切な事がたくさん隠されている、この感じが好きです。

●面白さを追い求めるということとコロッセオが盛り上がることとの間が次第にはなれていくという話が様々な現実の出来事とリンクしているように感じました。色々考えさせられるけど面白さはちゃんとある公演だと思いました。

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